Implant

インプラント

インプラント

「天然歯にもっとも近い」機能と見た目を再現する治療

インプラントとは、歯を失った部分に人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工歯を装着する治療です。残る歯に負担をかけずに、天然歯の様な噛みごこちと審美性を両立する、長期的な予後が確立した治療法です。

なかい歯科のインプラント治療全てに通底するのは「難しい治療ほど簡単にシンプルに」「やりすぎることで不要なリスクを背負わせない」という医療観です。この本質を大切に、良質なインプラント治療を行います。
インプラント専門医と補綴専門医のダブルライセンスを活かした、安全で長く快適に機能するインプラントを提案します。

見た目が自然で目立たない

入れ歯のようにズレない

噛む力が回復し、しっかり食事ができる

治療症例

症例に応じて、最適なインプラント治療をご提案します

症例1-1 症例1-2 症例1-3

インプラント、審美補綴 90代女性

治療期間・回数 8ヶ月・13回
費用 2,202,120円
主訴 右下のかぶせ物が外れた。
治療方法 抜歯、インプラント埋入手術、固定性インプラント義歯(All-On4)の装着
リスク・副作用 術後の腫脹、インプラント周囲炎、上部構造の破損
症例2-1 症例2-2 症例2-3

インプラント、審美補綴 80代女性

治療期間・回数 7ヶ月・14回
費用 2,997,620円
主訴 上のブリッジとかぶせ物が外れた。揺れている歯がある。
治療方法 抜歯、インプラント埋入手術、固定性インプラント義歯(All-On6)の装着
リスク・副作用 術後の腫脹、インプラント周囲炎、上部構造の破損
症例3-1 症例3-2 症例3-3 症例3-4 症例3-5

IOD 30代女性

治療期間・回数 7ヶ月・15回
費用 987,120円
主訴 かぶせ物が外れた。
治療方法 インプラント埋入手術、取り外し式(可撤性)インプラント義歯の装着
リスク・副作用 術後の腫脹、インプラント周囲炎、上部構造の破損
症例4-1 症例4-2 症例4-3 症例4-4 症例4-5 症例4-6

インプラント 20代男性

治療期間・回数 1年6ヶ月・23回
費用 3,616,800円
主訴 自転車での交通事故で上下の前歯がなくなった。治療相談したい。
治療方法 インプラント埋入手術、不足している顎の骨を増やす治療(GBR)、インプラント上部構造の装着
リスク・副作用 術後の膨張、インプラント周囲炎、上部構造の破損
症例5-1 症例5-2 症例5-3 症例5-4 症例5-5

インプラント、IOD 70代女性

治療期間・回数 7ヶ月・13回
費用 1,043,900円
主訴 入れ歯が噛めない。
治療方法 インプラント埋入手術、取り外し式(可撤性)、インプラント義歯の装着
リスク・副作用 術後の膨張、インプラント周囲炎、上部構造の破損

3つの特徴

当院では、手術・診断・衛生すべてにおいて万全の体制を整備しています。
難症例や全身疾患がある方もご相談ください。

CT・3Dシミュレーションによる正確な診断

正確な診断

持病や生活習慣を含め、お口全体を徹底的に検査します。

画像診断では、CTデータを3Dシミュレーションシステムに取り込み、骨の厚み、密度、神経や血管の走行を1ミリ単位で正確に把握します。

その診断をもとに、インプラント治療とそれ以外の治療選択肢も考慮した「患者さんの望む治療=ゴール設定」を共有します。

緻密な個別設計・シミュレーション

緻密な個別設計

インプラントは自費治療です。
治療にかけられる費用や期間に合わせた、個別の設計が欠かせません。

残すべき歯はどれか、骨造成は本当に必要か、患者さんの望む機能回復の程度や審美面の要望、できることとできないこと、リスクやデメリットを含めた「個別の設計図」を引きます。

また専門医は、見た目や目先の回復だけでない、10年、20年先を見据えたメンテナンス性まで計算し尽くした設計を重視します。

骨が足りないなどの難しい症例にも対応しますが、骨造成などの大掛かりな治療を避けたい、希望しない場合の選択肢についても、ご相談ください。

サージカルガイド・低侵襲手術

心身に負担の少ない手術

専門医のインプラント手術の特徴は、体に負担の少ない低侵襲な術式にもあります。

歯茎を大きく切開せずに小さな穴だけで埋入する「フラップレス手術」など、周辺組織を傷つけない繊細な手技に長けています。切開範囲を最小限にすることで、術後の痛みや腫れを抑え、傷口の治癒や骨との結合を早めます。

また、設計通りの施術を補助するサージカルガイドの使用により、人為的なズレを極限まで排除し、安全性を高めると共に、手術による体へのダメージ(腫れ・痛み・出血)を最小限に抑えます。

時により、抜歯段階からインプラントを想定した処置が始まるケースもありますので、早めにご相談下さい。

様々な治療例

固定式インプラント
単独インプラントのイメージ

単独

連結(ブリッジ)のイメージ

連結

オールオン4のイメージ

オールオン4

オールオン6のイメージ

オールオン6

可撤式インプラント(オーバーデンチャー)
マグネットアタッチメントのイメージ

マグネットアタッチメント

バーアタッチメントのイメージ

バーアタッチメント

ロケーターアタッチメントのイメージ

ロケーターアタッチメント

インプラントを長く使うために ― メンテナンスと再治療

治療後のサポートが"成功"のカギです

インプラントは「入れて終わり」ではありません。歯周病の既往がある方は特に、インプラント周囲炎の予防が重要。当院では専門的な定期メンテナンスを通じて、インプラントの健康を長期にわたり守ります。

対応治療例

  • インプラント周囲粘膜炎・周囲炎への早期対応
  • 炎症部の切除/骨再生療法
  • 咬合調整・被せ物の再装着

静脈内鎮静法について

骨を増やす処置や複数箇所の同時施術などの時間のかかる場合、また嘔吐反射や不安の強い方には、静脈内鎮静法という半分眠っている様なリラックスした状態で治療を受けるという選択肢もあります。
なかい歯科では、医科の麻酔科専門医が手術に立ち合います。

メンテナンス

セカンドオピニオン・CT画像などを用いた正確な診断

インプラント治療は、歯科医師にとって大学等で充分な教育を受ける機会のない治療法の一つです。
そのため、さまざまなメーカーや団体主催の講習を受けただけで、実際に患者さんへの治療を行なっている施設もあります。
通っているクリニックでインプラントを提案されたけれど、治療計画や費用がはっきり分からない、詳しい説明がほとんどないなどと不安を感じ、ネット検索をしてみるともっと不安になることもよくあることです。
例えばの例ですが、以下のようなケースは、CTによる精密画像診断や、手術用オーダーガイドの適切な使用、何より教育訓練を受けた技術力の高い施設での施術により、事前に回避可能なことが多くあります。

1

術後の痛みや腫れが長引く

通常は数日で治まるはずの痛みや腫れが、数週間以上続き、日常生活に支障が出たケース。
感染を引き起こしやすい環境(外科室がない)での外科手術や技術の不足など。シンプルな症例では、ほぼ痛みがないことも多くなっています。
(痛みの感受性には個人差があります)

2

見た目の不満

最終的な人工歯の色や形が不自然で、天然歯と調和せず、思ったような審美性を得られなかったケース
事前の計画や技術面、または打ち合わせの不足。提携している技工所の技術力。
一般的に、良い施設は良い技工所と共に良い仕事をしています。

3

インプラント周囲炎になった

高い費用をかけたのに、抜けてしまった。おかしいと思っていたが手遅れだったなど。
治療計画の不備や技術の不足。画像診断や定期メンテナンスの必要性、清掃についての指導・教育の不足など。早期診断と治療介入が大切。

4

ネット検索で、とても安くインプラントができるクリニックを見つけた

相対的に安い治療には全て理由があります。少なくとも「質が良くて安い治療」はありません。反面、高いにも関わらず、ずさんな管理体制の施設もありますので注意が必要です。

あらゆるケースで偶発症や例外はあります。ただし、十分な準備と備えがある施設では、何かが起こった後の対処(次の一手)が必ずあります。
インプラント治療を受ける時には、誰がいつ手術を行うのか、どのような計画なのか、手術の環境は?、費用や支払い方法、もしもの場合や保証、メンテナンスについてもきちんと説明が受けられる施設での施術をお勧めしています。ご不安があれば相談をお受けしています。

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