歯周病は、歯の表面に付着したプラーク(歯垢=細菌のかたまり)によって、歯を支える骨(歯槽骨)や歯肉が少しずつ破壊されていく病気です。初期段階ではほとんど自覚症状がなく、気づいた頃にはすでに進行しているケースが多く見られます。
日本では30代以上の成人の7割以上が罹患しているとされ、歯を失う最大の原因といわれています。
なかい歯科では、患者さんと共に計画を立てて、治療とフォローアップを行ないます。
【診療時間】月火水金 9:00-12:45 / 13:45-18:00、土 9:00-13:45
【休診日】木不定休・土午後・日祝
Periodontitis
歯周病は、歯の表面に付着したプラーク(歯垢=細菌のかたまり)によって、歯を支える骨(歯槽骨)や歯肉が少しずつ破壊されていく病気です。初期段階ではほとんど自覚症状がなく、気づいた頃にはすでに進行しているケースが多く見られます。
日本では30代以上の成人の7割以上が罹患しているとされ、歯を失う最大の原因といわれています。
なかい歯科では、患者さんと共に計画を立てて、治療とフォローアップを行ないます。
歯の表面に溜まるプラークは、細菌の温床です。これが歯肉に炎症を起こし、進行すると歯を支える骨までも溶かしていきます
痛みや違和感がないまま進行するため、気づいたときには「手遅れ」となることも。特に多忙な30〜50代に多く見られます。
早期段階での発見・治療であれば、元の健康状態に近づけることが可能です。定期的な歯科検診が最大の予防策です。
気になる症状がなくても、実は進行しているかもしれません。
下記チェックでセルフ確認をしてみましょう。
歯磨きのときに出血する
歯肉が赤く腫れている
起床時、口の中がネバつく
口臭が気になる
歯が長くなったように見える
硬いものが噛みにくい
歯と歯の間に物が詰まりやすくなった
歯がグラグラする感じがある
歯並びに変化を感じる
糖尿病にかかっている、または喫煙習慣がある
YESが0〜2個の方 予防を継続しましょう
YESが3〜5個の方 初期歯周病の可能性があります
YESが6個以上の方 進行性の歯周病が疑われます。早めの受診を
"抜歯"を避けるための治療計画。症状に応じて段階的な処置を行います。
歯周病の進行度合いは、歯周ポケットの深さで把握することができます。
健康な歯であれば、歯周ポケットはおよそ0.5~2mmで、歯と歯肉の間が引き締まっています。
歯周ポケット:約1〜2mm
歯肉が引き締まり、炎症なし
歯周ポケット:約2〜3mm
歯肉に軽い炎症。骨の破壊なし
歯周ポケット:約3〜5mm
骨の破壊が始まり、歯肉の腫れや出血が出現
歯周ポケット:約5〜7mm
骨の約半分が失われ、歯がグラつく
歯周ポケット:7mm以上
骨が大きく破壊。歯の保存が難しいケースも
患者さんの生活習慣や症状を伺いながら、歯周ポケットの深さ・歯石の状態・骨の吸収度を検査。歯周病の進行段階を正確に診断します。
専属の歯科衛生士が、プラーク除去効率の高い磨き方を個別に指導。ホームケアの質を高め、治療効果を最大化します。
歯の見える部分についた歯石やプラークを専用機器で除去。炎症の改善や進行抑制に繋がります。
目では見えない歯の根の表面にこびりついた歯石・細菌の除去。深いポケットの炎症を抑えるための中核的な処置です。
深いポケットが改善しない場合は、歯肉を開いて徹底的な汚染除去や歯周組織の再生処置を行います。骨の再建が可能な場合もあります。
治療後の歯周ポケットや炎症状態を再検査。状態が安定していればメンテナンスフェーズに移行し、再発防止に取り組みます。
TEL: 075-252-1020
ご予約・お問い合わせ